2024年、注目のクラスTシャツといえば、ベースボールシャツで作る野球ユニフォーム風のクラスTシャツ。
ベースボールシャツで作るクラスTシャツとは
羽織りやすい前開きだから、レイヤードスタイルも楽しめるのがベースボールシャツの良い所。
法被(はっぴ)感がお祭りっぽさも演出しながらクラスマッチや体育祭にピッタリはまる。
一枚で着用しても、中にロンTやパーカーを着るコーディネイトも可愛く決まるのが嬉しいですね。
シーズンを問わずクラスTシャツとして楽しめます。
野球クラスTシャツはドライ素材のシャツで
ドライの定番商品の「5900-」と同じ生地を使用しているので、軽い着心地でシャツ自体の色の発色もGOOD。
クラシックな深いグリーンが特長の「アイビーグリーン / ホワイト」は、プロや社会人のスポーツチームなどには定番の組み合わせ。
男女混合のチームで落ち着いたまとまりのあるウェアを作りたいときにおすすめです。
反対に軽快なイエローが目を惹く「カナリアイエロー / ブラック」は
女子中高生を中心に「とにかく目立つウェアを作りたい!」という希望にぴったり。
オールブラックでソリッドにまとまった「ブラック / ブラック」は
ダンスチームなどに取り入れたり、イベント後の普段づかいをしたりなど、スポーツミックスのスタイルをクールにまとめてくれます。
CLATTYのベースボールシャツは本格仕様
胸へのワンポイントや縦長プリント、背中への大きなプリントを施すことで、
ウェアそのもののデザイン性だけでなく、周りと差のつくクラスTシャツが制作できます!
2024年のクラスTシャツは野球風で決まり!
ここ数年でクラスTシャツのデザインは大きく進化しました。
クラスTシャツと言えば数年前までは無地のTシャツにちょっとしたプリントをスクリーンプリントで施す程度でしたが、個別背ネームと個別番号が流行しだした後から、徐々にユニフォーム風クラスTシャツとしてサッカーユニフォームが流行り出しました。
当時のサッカーユニフォームクラTといえば、海外チームのレプリカシャツが定番でしたが権利の問題等でその人気は徐々に薄れていき
2020年頃からはK-POPアイドルたちの影響でバスケシャツが流行しました。
ただ、その流行の裏側には海外在庫(受注後海外生産)のお店の存在がありました。
受注を受けてから海外で製造する形式は納期遅延のリスクも高く、実際に納期遅延問題が多発した事で2022年には消費者庁も大きな問題として取り上げる程でした。
そんな中、トレンドに敏感な国内シャツメーカーであるUnitedAthleがベースボールシャツの製作に注力し、カラー展開を増やす事でユニフォーム風クラスTシャツの人気はベースボールシャツへと移り、野球風クラスTシャツの人気が不動のものとなりました。
今年はストライプタイプのベースボールシャツも新たに登場したので、またベースボールシャツクラTの人気が高まるのではないかと思っています。
野球ベースボールシャツが安いお店を目指して
CLATTYではベースボールシャツのクラスTシャツ作成を出来るだけ安く作れる方法はないか研究を重ね、プリント方法や製造工程に工夫を凝らして、出来るだけお安くベースボールシャツプリントのクラスTシャツを提供しています。
野球ユニフォーム風クラスTシャツを安く作りたい方はお気軽にご相談ください。